5月
↓お好きなアプローチからどうぞ。
【自然の息吹をつめて。】
【5月の風物詩を入れて。】
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
【ちょっと長めに、考えました。】
【現実的で冷静な方向きに。】
【オーソドックスがいいですか?】
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
【5月病なんて言ってないで。】
【自然の息吹をつめて。】
◆車窓から見える緑が濃く、通勤の目を休ませてくれます。
◆木蓮のきれいなお宅の前で思わず立ち止まってしまいました。
◆風薫る五月を五感の全てで感じています。
◆青々とした木々の緑を眺めていると、穏やかな気持ちになれます。
◆空を見上げると、五月晴れの澄み切った空気が満ち満ちていました。
◆さわやかな風と木漏れ日に、思わずスキップしたくなる今日この頃です。
◆花屋のショーウィンドーに飾られた、真っ赤なカーネーションの花がまるで、おめかししているようです。
【5月の風物詩を入れて。】
◆鯉のぼりの大きな口に元気のいいエネルギーを感じる季節です。
◆母の日に、久しぶりでママとショッピングに出かけました。
◆新茶の美しい色合いと、ほのぼのと潤いのある香りが大好きです。
◆子どもの日も過ぎましたが、近頃の世の中ではお互いに子どもが元気で育ってくれることを願うばかりですね。
◆茶摘みの季節ですね。静岡の茶畑はさぞかし清らかな匂いにあふれていることでしょう。
◆5月5日の我が家の食卓には、かつおのたたきが並びました。うちの息子ももう5歳。
おかげさまで元気にすくすくと育っています。
◆「たまには風流に季節を感じてみたいね」と、
我が家では5月5日に菖蒲湯に入りました。
◆もうすぐ母の日ですね。ちょっぴり照れくさいけど、たまには田舎の母にも「ありがとう」の 電話をかけてみようかと思っています。
【臨場感を込めると、こんな効果も。】
◆柏餅を頬張りながら、いまペンを握りました。
◆ベランダの鯉のぼりと視線を合わせながらこの手紙を書いています。
◆○○からもらった母の日のカーネーションを眺めながら、いまこの手紙を書いています。
◆今年初めての新茶を飲んで、ちょっぴり贅沢な気分に浸っています。
◆いま、五月晴れの空に飛行機が一筋の尾を描いて飛んで行くのを見ました。
◆今朝、公園でキャッチボールをしてきました。初夏の風が実に清々しく、さわやかな気持ちになれました。
◆鮮やかな紫色の菖蒲を眺めながら、いまこの手紙を書いています。5月は別名「菖蒲月」とも言うそうですよ。
【ちょっと長めに、考えました。】
◆濃い緑、黄緑、ブルーがかった緑、そっと目をこらして新緑を見つめている と、さまざまな自然の色彩に思わぬ発見をしてしまいます。
こんな風に、じ っくりと自然を眺めることの大切さに今さらながら気づかされました。
◆サンドイッチを作って近くの公園までピックニックに行ってきました。目立たない公園なのに、家族連れがたくさん。風も頬ばりながらのランチは素敵でしたよ。
◆ポカポカ陽気に誘われて散歩に出かけた日曜日。実は私、普段から万歩計を付けて歩いているのですが、その日は一気に1万歩も歩くこどができたので、一人 にんまり満足の笑みを浮かべてしまいました。近くにいた人には、おかしな人に見えたかもしれませんね。
◆5月の花はカーネーション、菖蒲、スズランだそうです。最近ガーデニングを始めたばかりなので、早くも来年5月の我が家の庭を想像しながら、何を植えようかと思案中です。
◆最近は初がつおの時期も年々早くなっているらしいのですが、やっぱりかつおは5月のイメージが強いですよね。豪快に切り分けた肉厚のかつおにたっぷり薬 味をかけて、縁側でビールを一杯。そんな贅沢な時間を過ごしてみたいなぁと夢想する今日この頃です。
◆母の日のお祝いに家族で食事に行ったのですが、実はダイエット中だったという母。目の前のごちそうの誘惑に負け、あえなく減量を断念してしまいました。 後日リバウンドしてしまったという話を聞いて、ちょっと反省しています。
【現実的で冷静な方向きに。】
◆八十八夜は立春から数えて88日目。数えてみたら、元旦から数えると、二日で122日もたっているんですね。
◆5月1日と言えばメーデーですが、今の若い人にはあまり知られていないかもしれませんね。「労働者の祭典」なんて言葉も、今は昔の感があります。
◆ゴールデンウィーク中も仕事に追われ、なかなかゆっくり休めなかった私。 忙しさにかまけて、心のゆとりを失ってはいけないと自戒しました。
◆ゴールデンウィークボケで頭がなまらないように、しっかり気を引き締めて いきたいと思う今日この頃です。
◆5月3日は憲法記念日。憲法について、この日一日くらいはじっくり考えて みたいものです。
【オーソドックスがいいですか?】
◆新緑をわたる風が心地よいですね。
◆ゴールデンウイークの計画に心躍る日々です。
◆若葉の緑が目に染みる季節となりました。
◆母の日はどんなプレゼントを贈りましたか?
◆春から初夏へと移り変わる今頃の季節は、爽やかで過ごしやすいですね。
◆雲一つない五月の青空を見ていると、なぜだか心がワクワクしてきます。
◆5月の風に誘われて、お昼休みに会社の近くをぶらぶら散策しました。
◆ポカポカとお天気のいい日が続きますね。5月は一年の中でも特に過ごしや すいのでうれしい限りです。
【ちょっぴりトボけてみるのもいいかも。】
◆連休ボケに苦しむ毎日ですが、また日曜日の遊びを計画中です。
◆鯉のぼりをあちこちで見かけますが、気づいたら自分が鯉のぼりみたいに口 を開けて見ていました。
◆お正月太りからのダイエットが終わったと思ったら、また柏餅で太りそうで す。
◆「目に青葉山ほととぎす初がつお」の季節がやってきました。私は青葉より もほととぎすよりも、初がつおが何よりの楽しみです。
◆こどもの日に実家の父母が泊まりに来たのですが、息子のあまりの寝相の悪 さを見て、「鯉の滝上りのようだ」と苦笑していました。
◆先日、菖蒲園に出かけました。なぜか菖蒲色のワンピースを着ていました。
【5月病なんて言ってないで。】
◆新緑のなかで深呼吸をし、新しいことを始める決心をしました。
◆新しい部署でスタートしてはや一ヶ月。振り返ることなく、前を見続けてい こうと思います。
◆新しい生活にもやっと慣れてきました。この調子でバリバリ仕事に励みたい と思います。
◆新学期のスタートから一ヶ月が経ち、そろそろ新しいクラスにもなじんでき ました。「勉強に部活にがんばるぞ!」と気合いを入れています。
◆5月の薫風に誘われて、趣味のスクールに通い始めました。
◆「こんなさわやかな季節に部屋でくすぶってなんかいられない!」と、スポ ーツを始めました。
◆子どもたちも新生活に慣れてきた様子でホッと一段落。「私も何か始めね ば」と一念発起して、○○歳の手習いにチャレンジしています。
永遠に続く