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"できる限り毎日更新"を基本にあらゆるメディアで、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」をピックアップ。 すべて123文字で綴った日本語論・日本人論である。
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2020年8月9日
「世の中は段々と厳しく激しい。」
と聞けば日本の現状のようだが「魯山人味道」に収録の北大路魯山人、55年前後の随筆の一節だ。続けて「なにもかも押し流される」とあり、60年以上前、既に社会的ストレスを感じていたと分かる。ならば外食文化そのものが滅びようとする現在をどう憂えたろうか。
●No.6611/8.9

「物語爆弾。」
とは、生まれてから今まで見聞きした童話・小説・ドラマ・映画に感動したのと同様のパターンの作品に起爆する仕組みで井上荒野氏が示した(先月の『日本経済新聞』朝刊)。小説を書く際に筋書きをスルスル思いつくときはこの爆弾を疑えと助言。氏は全部捨てるとか。
●No.6610/8.8

「男性のタイプは自分自身の理想。」
だったと気づき、華やかでスター性のあるタイプと関係なく素直に話ができる男性を探したら昔からの知人のなかにいた、と土岐麻子氏(先日の『Sparkle Life』)。結局、その関係者の男性と結ばれるが、素直に話ができる、その先に何を見たか聞きたかった。
●No.6609/8.7

「飯があれば世界は一つ。」
とタイ料理店でナムトックムー(ローストポークのサラダ)にジャスミンライスを注文した井之頭五郎(先日の『孤独のグルメ』Season8/6話)。どんな世界の料理であれ、ご飯があればおかずになる、という意味だが、そんな簡単に世界が一つになる物があれば。
●No.6608/8.6

「お酒は飲まない。」
と誓った方も多いだろうが、武井壮氏は小5で禁じた(先日の『TOKYO SPEAKEASY』)。スポーツを目指して書いた10ページ超のノートには、キュウリは水分が大半だから食べないという項目もあったとか。禁酒を今も守る意思の強さが日本記録を生んだか。
●No.6607/8.5

「難民を無期収容施設に送る。」
不認定の難民を本国送還の準備が整うまでという理由で無期収容する日本(『生活と自治』8月号)。日本で育ったのに父が収容された子達は高校を卒業しても就労ができない。難民認定0.4%の日本に来るのが悪いとでも言うのか。それは貴重な人材を失う事でもある。
●No.6606/8.4

「駆け込み傘。」
とは駆け込み乗車する際に傘先を閉まりかけのドアに差し込む行為(先日の『グッド!モーニング』)。「体に刺さるかと思った」とは乗客で当然危険だが、多くの人は傘の先を振り上げて歩き、濡れた傘を他人の服にあてる。人に優しくと言うならまず隣人に配慮すべき。
●No.6605/8.3

「願わぬ夢は、叶わない。」
そんな言葉を、大学入試前日に先生から送られたという投稿を紹介した先日の『SkyrocketCompany』。キットカットにこの言葉を書いた主がアトランタ五輪ウェイトリフティング代表というドラマ。自身がその言葉の実践者であるとは、何と心強いことか。
●No.6604/8.2

「乱心。」
なる題名の交換日記を小6当時の高樹のぶ子氏は先生と重ねた(昨日の『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』)。意地悪や持ち物を壊されたりする度、心乱れる少女に先生は「よく耐えて頑張ったね」と返す。書く行為に作家魂の萌芽があったが題名も恐るべしだ。
●No.6603/8.1

川中紀行のnoteもぜひご覧ください。
「今日の気になる言葉123」と一部が連動しています。
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