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"できる限り毎日更新"を基本にあらゆるメディアで、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」をピックアップ。 すべて123文字で綴った日本語論・日本人論である。
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2017年8月23日
「いまから20年後には
 人口の半分が独身生活者にな。」
と博報堂の「ソロ活動系男子研究プロジェクト」リーダーの荒川和久氏(昨夜の『TIME LINE』)。伴侶に先立たれた高齢男女も含まれるが、低年収男性と高年収女性の独身者も増える予測。男は職場結婚などの枠組がなくても結婚を迫れるほど度胸はないと断じた。
●No.5533/8.23

「モカ。」
にはイエメン産のマタリとエチオピア産のシダモがあると近所のバリスタに聞く。調べると後者にはハラーやディマもあるが酸味の強さで知られる。しかしシダモは果実味が勝っていた。ちなみにカフェモカは、エスプレッソに牛乳とチョコレートシロップを加えた飲み物。
●No.5532/8.22

「駄菓子。」
のメーカーが新興国に販売先を変えていると本日の「日本経済新聞」朝刊。コーヒーヌガーやミルクなどのチロルチョコ、マーブルフーセンガムの丸川製菓などが、中国・台湾からパキスタン・UAEなどに輸出している。しばらく忘れていたこの菓子が懸命に生きている。
●No.5531/8.21

「不倫は文化。」
なる言葉を石田純一氏が発したのは1996年。そもそも氏は「文化や芸術も不倫から生まれる」と言ったのだが、有名人に連続する不倫は一般人への浸透を容易に想像させFMの投稿でも普通に読まれる。もう不倫は「社会の成員が共有する行動様式」に近づきつつある。
●No.5530/8.20

「オピオイド。」
とはケシ由来成分などからなり米国で医療用鎮痛剤として普及(本日の『日本経済新聞』朝刊)。米国の労働参加率(勤労者と求職者の割合)低下にこの鎮痛剤の蔓延が指摘される。労働参加しない人の半数が鎮痛剤を使用するが多くは白人中間層でトランプ支持と重なる。
●No.5529/8.19

「将軍様が自立経済の
 基盤を作ってくれた。」
だから中国が北朝鮮からの石炭や海産物の輸入を禁止しても困らないと語ったのは国境で足止めされた北朝鮮のトラック運転手(先日の『報道ステーション』)。北朝鮮市民に広がる闇市場を指すが金正恩が作った制度ではない。しかし制裁強化で政権の方は揺らぐはずだ。
●No.5528/8.18

「欧州客 消費の主役。」
と先日の「日本経済新聞」朝刊。4-6月期の一人当たり旅行消費額は1位英国(25万円)、2位イタリア(23万円)で中国(22万円)は3位、他の欧州各国も上位に。また買い物中心の中国に対し、欧州人は宿泊・娯楽・飲食に大半を使う。確かに目立つ気がする。
●No.5527/8.17

「人生はフィフティフィフティ。」
とウサイン・ボルト選手の最終種目だった男子100m×4リレーでの途中棄権を評した川藤幸三氏(先日の『サンデーモーニング』)。美輪明宏氏が言う「禍福は糾える縄の如し」を独自に言い表したが代打要因としてベンチから戦況を見つめた眼が養った冷徹さだった。
●No.5526/8.16

「三島。」
が初登場した先日の「出没!アド街ック天国」。鰻はもちろん唐揚げ、コロッケ、暦に野菜、風鈴まで特産の多さに驚く。ただ、友人を訪ねて訪れた際に美味しかったのは(『桜家』の鰻重も食べたが)某店の讃岐うどん。ちなみに今夏の静岡県高校野球準優勝は日大三島。
●No.5525/8.15

「イジメは戦争の縮図。」
どちらも憎しみを生むだけ、と言っていた少年がいた(先日の『クローズアップ現代+』)。たとえ遠くとも周囲の人への攻撃がなくならない限り戦争も根絶できない。電車で乗り合わせた乗客への態度を見れば平和が遠いのが分かる。言葉で言う「平和」はなおさら遠い。
●No.5524/8.14

「大好き!ファッション広告。」
と題された「GINZA」(7月号)をカフェで見つけて読む。児島令子、国井美果、尾形真理子の各氏のコピーが並び、ベネトンをはじめ懐かしい広告も紹介されて、女性誌としては稀有なほど広告と向き合った特集。女性の生活を広告で切ろうとした意識が新鮮だった。
●No.5523/8.13

「ポップアップストア。」
とは期間限定で必要な間、必要な場所に設ける店舗(先日の『日本経済新聞』朝刊)。ル・クルーゼジャポンは東京・六本木に10日間だけ店を開いたが同社のネット販売比率は5年で2倍に。販売はネットに任せたショールーム的な店舗も増加、つまり宅配便が鍵を握る。
●No.5522/8.12

「骨折は40・50代に多い。」
と先日の「シンクロのシティ」。若い層に骨折経験者が少ないのは、それだけ「危ない事しちゃダメ」と言われて育ったからか。「最近はカルシウムが足りてる?」は全くの逆。私は足を掛け体を振って降りる「コウモリ」と呼ぶ鉄棒遊びを一番高い鉄棒でやって骨折した。
●No.5521/8.11

「無人コンビニ。」
がなぜか上海に誕生(先日の『日本経済新聞』朝刊)。個人認証を行ったうえスマホで解錠し、購入商品を読み取り機にかざしスマホ決済する。翻って日本は、先行投資の減価償却が終わらない内は新規投資に踏み込めない状況とか。最早、スマホ決済に新興国も何もない。
●No.5520/8.10

「日本ファーストの会。」
の呼称が物議を醸すが、国民ファーストの会を後藤輝樹氏が設立しようがどうしようが、党の理念も何もないまま小池都知事の戦略のみが話題になる風潮を嘆かずにいられない。まして前原議員が代表になろうと民進党とこの会が融和するはずがなくナンセンス極まりない。
●No.5519/8.9

「歴代最多950登板。」
を中日の岩瀬仁紀投手が記録した。先日の「サンデーモーニング」で張本勲氏は両者のイニング数の違いを無視したが何のためのご意見番か。 抜かれてなお先発完投型だった米田哲也さんの949登板が際立つ。岩瀬投手は自らとは次元の違うこの記録に敬意を払うべきだ。
●No.5518/8.8

「ホテル実は不足せず?」
と昨日の「日本経済新聞」朝刊。20年頃迄の予測で主要8都市で16年比26%の客室増が不足分を補う見通しで、既に都内では既存ホテルが後発に客を奪われる現象が。16年の訪日客消費約3兆7500億を30年に15兆円に上げる方針を前に我々も心構えが要る。
●No.5517/8.7

「政治家は腹でしゃべれ。」
と桂歌丸師(昨日の『報道特集』)。(口元を指し)ここでしゃべるから間が抜けると喝破。また横浜大空襲の話を受け「戦争を知らない政治家が戦争に触れるな」と断じた。仲代達也氏は「国を守るという指導者の言葉についていくな、最後に戦争反対と言う」と語った。
●No.5516/8.6

「国民の声を承る。」
と二階幹事長(先日の『ニュースウオッチ9 』)。少なくとも自民党議員で初めて聞く謙譲語だ。安倍議員の会見もお詫びから始まった。無論、先の都議選惨敗を受けての態度豹変だが、ならば態度で示せと言いたいが稲田女史の閉会中審査は拒否し真意は見え透いている。
●No.5515/8.5

「国政進出狙う。」
と小池都知事就任1年に際し見出しを掲げた先日の「日本経済新聞」朝刊。最近、都民ファーストあるいは小池氏を停滞した国政と絡めて論じる傾向が顕著だが、たまたま都知事の不正が続いた後で清新さが選ばれたに過ぎない両者が国政と絡む論理をどこに見つけるのか。
●No.5514/8.4

「ドナルド本人が来なさい。」
と病気の子供と家族の滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」設立時にモスクワの登記所が言ったと日本マクドナルドHD社長のサラ・カサノバ氏(先日の『日本経済新聞』朝刊)ドナルドとはマックのマスコット名だ。各国文化に順応してきた自分史を振り返って。
●No.5513/8.3

「人手不足 正社員に波及。」
と先日の「日本経済新聞」朝刊。パートタイムを除く常用雇用を望む人が3年間で28万人減、非正社員から正社員に変わる率も伸びない現状が、人手不足が非正社員の採用から正社員に広がった原因とか。短時間勤務でも転勤がない非正社員が魅力的と書くが本当なのか。
●No.5512/8.2

「Cellar in the sea.」
つまり「海の中のセラー」と名付けられたプロジェクトでは350本のシャンパンを水深40m・水温4度の海底に寝かせ試飲と成分分析を継続する(先日の『日本経済新聞』朝刊)。海流などの振動が水分子の塊を分解すると推測されるがワインと海底の関係はまだ謎だ。
●No.5511/8.1


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