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"できる限り毎日更新"を基本にあらゆるメディアで、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」をピックアップ。 すべて123文字で綴った日本語論・日本人論である。
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2019年4月25日
「アクセラレイション。」
と言えばチョウ・キジェ湘南ベルマーレ監督による加速を意味するスローガンだが、TVアニメ「みだらな青ちゃんは勉強が出来ない」のテーマ曲「ワンダフルワンダ」に「恋の急なアクセラレイション」なる歌詞を発見(本日の『Skyrocket Company』)。
●No.6143/4.25

「世の中の全てが気にくわない。」
し理屈っぽく命令されるのが大嫌いで自分の主張を曲げない、と夫も含めた70代の「団塊の世代」(特に男性)をこきおろした林真理子氏(『週刊文春』4月18日号)。いま問題視される“怒鳴り散らす老人”がまさにこの世代だと主張した。学生運動の旗手だったが。
●No.6142/4.24

「幸せか何かなんて考えたこともない。」
と「すきやばし次郎」店主の小野二郎氏(先日の『日本経済新聞』朝刊)。小学1年で奉公に出され「飯食う所すらない」日々を重ねた小野氏は、だから「遊ぶより仕事、勉強」。地下鉄で通い酒を飲まず道楽をしない。そして「鮨が好きだから店に出ちゃう」、あっぱれ!
●No.6141/4.23

「パッケージである。」
と子役になったきっかけを話し始めた松岡茉優氏(昨日の『ボクらの時代』)。女優でなくても人は、例えば趣味を始めた理由や伴侶との出会いの経緯など、よく訊かれる質問には用意されたある種の台本=パッケージをもつ。「なりたい女優は?」などの質問も多いとか。
●No.6140/4.22

「好きなことをやってきただけ。」
と中田英寿氏(本日の『シューイチ』)。だからサッカーをやめた後は好きな日本酒の普及活動に取り組むと持論を展開。「10年後、20年後を考えない。過去を引きずらない」もヒデらしい。過去(サッカー)があるから現在(日本酒)があるのを差し引いても真理だ。
●No.6139/4.21

「賢い方が折れる。」
というリスナーからの言葉を「開運!魔法の言葉」というテーマで紹介した昨日の「blue ocean」。喧嘩の際にこう考えて自分の意見を取り下げると無用な争いをせずに済むということか。確かに分からない人間にはいくら言っても分からないのは巷も政界も同じ。
●No.6138/4.20

「コーヒー豆がとれなくなる。」
という不安がアラビカ種生産地半減予測のなかコーヒー業界に渦巻く(先日の『日本経済新聞』朝刊)。赤道南北25度の“コーヒーベルト”が高温と干ばつ、さび病に晒され産地の標高が高まりコスト上昇も懸念。スタバやキーコーヒーは既に農学者による研究を進める。
●No.6137/4.19

「このままでは回らなくなる。」
と思っていたと竹増・ローソン社長(先日の『日本経済新聞』朝刊)。セブン・イレブンの永松社長も「変化のスピードに追いついていなかった」と24時間への対応遅れを認める。大規模小売店法を追い風に74年に生まれたコンビニは今、働き方改革の波に翻弄される。
●No.6136/4.18

「外見は、おまけ。」
と言ったのは美尻トレーナーの岡部友氏(本日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』)。「胸は脂肪なので遺伝だが、尻の筋肉は変えられるから、変えられた自信を本当に向き合うべき何かに使ってほしい」と願う。最早“お尻教”とも言うべき言葉の癒しが人気の秘密か。
●No.6135/4.17

「きょう人生が終わるとしたら?」
と本田圭佑氏は日々問うと「日本経済新聞」本日朝刊。生き急ぐようにも見えるが、国内外74校のサッカースクール運営など「KSK(ケイスケ)」グループの先には「経済的な理由でやりたいこと夢を追うことができない。それがない社会の実現」というゴールがある。
●No.6134/4.16

「暗い奴やつが来た。」
と言われたと又吉直樹氏(先週の『又吉直樹のヘウレーカ!』)。「大阪出身なのに」「吉本の若手芸人を呼んだのに」という先入観と現実の乖離の例で述べたが、自生地の環境が最適でないのは植物も同じで熱帯モンスーン気候のボルネオの植物は日本の冬を越せるとか。
●No.6133/4.15

「新。」
を装いを新たにした番組に付けるが、すぐ「新」でなくなるのになぜ付けるのか。「新 美の巨人たち」も再出発したが他の散策番組に近づいて新味を失った。それはともかく、かつて「新日曜美術館」に変えた「日曜美術館」が再び「新」を取った過ちは犯さないでほしい。
●No.6132/4.14

「遠州織物。」
の存在を本日の「カワイイが地方を救う!〜東京ガールズコレクションの挑戦〜」で知る。「SDGs・持続可能な開発目標」を掲げるTGCが同じ取組みを進める静岡市と組んだ。故郷・静岡のデザイナーの奮闘ぶりはファストファッションがはびこる世に一石を投じた。
●No.6131/4.13

「念のためでいいですので。」
と 言い「電話番号を教えてください」と要求した某宅配便の不在通知受付。「念のため」と思うのは私ではなく話す本人だ。しかも私は「いいです」(この言い回し自体奇異だが)という許しを得る立場ではない。最早、主語・述語も把握できないレベルに日本語は来たか。
●No.6130/4.12

「ナチュラルワイン。」
はオーガニックワインとは違い、できるだけでよい無農薬栽培のブドウを自然酵母で発酵させ酸化防止剤も必要最低限は入れて造られたワイン(先日の『日本経済新聞』朝刊)。亜硫酸なしのためオフィスフレーバーという好まれない香りの影響で下火だったが再び注目が。
●No.6129/4.11

「REIWA。」
は「令和」の英語表記だが、「LEIWA」ならハワイ語で「LEI=花飾り」の「WA=時代」だったと井崎脩五郎氏(『サンデー毎日』4.21特大号)。「REI」という単語はないとか。旧民主党政権時を「バラ色ではなかった」と言った安倍議員、令和は何色か。
●No.6128/4.10

「就職企業人気ランキング。」
で文系はJTBが理系はソニーが1位に(本日の『日本経済新聞』朝刊)。男女共に10位以内はソニーと味の素。50位以内に新聞社とテレビ局が皆無で、かつての花形、出版社も文系36位の講談社のみと様変わりした。インターンシップの浸透力が高いのも今年風か。
●No.6127/4.9

「ブラック・ブロック。」
とはフランスで反政府デモを行う無政府主義者で「黒い塊」と訳す(昨日の『日本経済新聞』朝刊)。従来の「黄色いベスト」に加わるが帽子やフード、催涙ガス予防のゴーグルとマスクが異様だ。80年代ドイツが源らしいが、放火・略奪を厭わない行動も不気味極まる。
●No.6126/4.8

「らしさの呪縛。」
と男らしさ、女らしさが刷り込まれ性規範によって自分らしく生きられない状況を表す安田菜津紀氏(『生活と自治』特別号)。髪を結んだ息子に「女の子みたい」と言う子供たちを嘆いたのは伊是名夏子氏。私はフランス人ハーフの姪に「『僕』は男の子だよ」と言った。
●No.6125/4.7

「何で評価されないのかな?」
今年で連載開始50年になる「ドラえもん」に対し、原作の藤本弘氏は、周囲に聞こえるようにこう言っていたと当時アシスタントだった、えびはら武司氏(先日の『日本経済新聞』朝刊)。単行本で人気が出て打ち切りの話も消えたがアニメ化さえ最初は失敗したと言う。
●No.6124/4.6

「一人じゃないから。」
という歌詞が印象的な「Story」に言及し「心が壊れる瞬間は誰でもある」と述べた森口博子氏(本日の『SKY GATE KISS & SMILE』)。だから「この痛みは誰にも分からないと心を閉ざす」のではなく辛いときを一緒に乗り越える友人の可能性を語った。
●No.6123/4.5

「期日前投票。」
をしたが、いつもの投票所入場整理券に住所・氏名と簡単に理由を選ぶだけの期日前投票用請求書(捺印も不要)を持参するだけで当日投票より混まず効率的だ。大和市の場合、投票所が2か所増えて行う気になったが、駅構内に設けるなど投票率を上げる工夫はまだある。
●No.6122/4.4

「200平米。」
を店舗面積が超えると申請書類が増えるため199平米に抑えていたセブン-イレブンが、標準店舗面積を221平米に拡大(本日の『日本経済新聞』朝刊)。レジ横カウンターや淹れたてコーヒー、冷蔵・冷凍商品の売場を拡充する。コンビニの自己改革はまだまだ続く。
●No.6121/4.3

「面白くない。」
という発言だけは芸人は絶対にしないと、ふかわりょう氏(本日の『これから、何する?』)。つまり「面白くない」ことにどんな言葉を組み合わせて、いかに光を当て輝かせて伝えるかに腕が発揮されると語った。三浦瑠璃氏が「すごく頭がいい」と言った芸人脳の機転。
●No.6120/4.2

「人は品格だ。」
という言葉が印象に残った、サントリー恒例の伊集院静氏による新社会向けメッセージ(本日の『日本経済新聞』朝刊)。「品格」とは気高さや上品さを意味するが、「気高さ」は差別せず損特に関わらず正しいことを主張する意味で、品格を醸し出すのは一筋縄ではない。
●No.6119/4.1


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