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"できる限り毎日更新"を基本にあらゆるメディアで、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」をピックアップ。 すべて123文字で綴った日本語論・日本人論である。
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2019年2月15日
「藤田菜七子騎手。」
がJRA所属の女性騎手として初めてGTレースに騎乗する(本日の『日本経済新聞』朝刊)。7枠11番に入ったコパノキッキングは現在、ダート重賞2連覇で4連勝と強い。いつの間にか騎乗技術でも評価が高まる藤田騎手が一気にGT初制覇となれば正にドリームだ。
●No.6074/2.15

「くにさきオイスター。」
とは大分県国東(くにさき)市で養殖される牡蠣の名(『海の近く』2月号)。一般の養殖牡蠣は海に浮かぶイカダからロープを引き上げると多くの殻が密集しているが、この牡蠣は自由に動けるよう一つずつ籠に入れる方式で1年で出荷できるため雑味がなく旨みが濃厚。
●No.6073/2.14

「群れずに生きる。」
オラウータンは、エサさがし、食事、昼寝などを全て一匹で行う(先日の『ヘウレーカ』)。1千万年前に類人猿で唯一アジアに移動したためエサの果物が1年中はなく、群れると食べ尽くしてしまうため単独行動に。同じ木の上に2匹がいても目を合わせずに距離を保つ。
●No.6072/2.13

「見えへん。」
はアクセントで「見えない」「見たくない」の異なる意味になる、と「まんぷく」で関西ことば指導も行う一木美貴子氏(本日の『サラメシ』)。「イントネーションで全く意味が違う」と説明した中井貴一氏だが、この後「身上」を「心情」と発音したのには気付かない。
●No.6071/2.12

「楽しくやってます、パワハラ以外は。」
とは東京・渋谷の桜丘の飲食店で働く女性スタッフの言葉だ。この言葉を褒めればパワハラを助長すると言われるのがオチだろうが、この種の台詞が堂々と言える関係性も確固として存在する。昨今の“パワハラ狩り”とも言うべき執拗さは心の結び付きを低く見るものだ。
●No.6070/2.11

「外国人共生 支援に遅れ。」
と先日の「日本経済新聞」朝刊。主要自治体の6割に外国人の仕事や生活を支援する専門部署がないと同紙調査。ゴミ出し案内や居住支援など日常サポートの取組みは2割台だ。積極的に新機軸を実現する地元の神奈川県大和市でさえ専門窓口はなく、対応の遅れは深刻だ。
●No.6069/2.10

「ジェネレーションXYS。」
という米国内の世代論についてトミヤマユキコ・早大助教(本日の『GOLD RUSH』)。X(1960-70年代)は政治への関心と失望、Y(80-95年)はインターネットとアナログの両方を知り、S(95-00年代)はデジタルネイティブと大別した。次は?
●No.6068/2.9

「米軍のシリア撤収。」
が秒読み段階だがIS戦闘員は2−3万存在するとか(本日の『日本経済新聞』朝刊)。17年にイラクのIS拠点が制圧された際、テレビはゲームのように報じIS消滅の如く喜んだ。しかし貧富と宗派の対立は消えておらず“動機”が根強く残るから滅亡する訳がない。
●No.6067/2.8

「地球に生命が生まれた謎。」
の解明に向け小惑星りゅうぐうへの着陸が発表された(本日の『日本経済新聞』朝刊)。有機物が多い惑星の特長に期待が高まる。7年前に初代はやぶさの装置の開発者に取材した際は岩場か砂場か分からないと言ったが、今回は60cmを超える岩がない地に降りるとか。
●No.6066/2.7

「政治と無縁な生活はない。」
と語った岩根邦雄・生活クラブ初代理事長(『生活クラブ生協設立50周年特別号』)。「クラブ」には政党(パーティ)の意味も込めた。「政治と生活の結び付きが分かり難い」という無関心の言い訳が正解の如くまかり通るが、WEBでも新聞でもチラシでも気づける。
●No.6065/2.6

「義理チョコはパワハラ。」
という主張について本日の「SkyrocketCompany」。「性を限定」した時点でその疑いが強いと女性局アナ。社員が男性1名・女性2名在籍した当時、私が“義理チョコ禁止令”を出したら、女性スタッフから「本気のチョコはいいんですか?」と訊かれた。
●No.6064/2.5

「The Green Carpet Fashion Awards。」
とは少量の水で生産できるひまし油で作られた素材をはじめ、環境に配慮しサステナビリティー(持続可能性)に対応したファッションの展示会(先日の『ファッション通信』)。創立者であるリヴイァ・ファースは「問題は解決できる」と語った。もう後戻りはできない。
●No.6063/2.4

「渡辺さん。」
は豆まきの必要がない、と本日の「FRUIT MARKET」。これは平安時代中期に実在したと言われる武将・渡辺綱が大江山の鬼退治をしたという言い伝えから。その子孫が多く残る宮城県村田町では節分の際、鬼を逃がさないため「鬼も内」と言うのは鬼北町と同じ。
●No.6062/2.3

「愛媛県鬼北町。」
は全国の自治体で唯一「鬼」の文字が付くと本日の「NHKBSニュース」。「鬼は外」 と言わず「鬼も内」と言って福を呼び込む風習が面白い。廃棄が批判される恵方巻を我が家は食べないが、ストローと同様、これのみ問題視せず食べ物を粗末にする意識をやめるべき。
●No.6061/2.2

「サンマルツァーノ種。」
とは楕円形で細長い調理用のイタリアントマト(『Apron』2月号)。ドリアン助川氏は三宅島噴火の際、火山の麓で栽培されるこのトマトが三宅島に合うと考え島の支援を行って「三宅サンマルツァーノ」を実現した。後押ししたのが樹木希林氏というのが感慨深い。 
●No.6060/2.1


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