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"できる限り毎日更新"を基本にあらゆるメディアで、 あるいは群衆の中で出合った「気になる言葉」をピックアップ。 すべて123文字で綴った日本語論・日本人論である。
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2020年1月19日
「やってみないと分かんないから。」
声優オーディションに落ち自分は向いてないと思いつつも、そんな思いで挑んでいるとハルナ(藤野涼子)は、自信をなくした漫画家・信田ユキオ(小松和重)に言う(『深夜食堂』きつねうどん)。分からなくても仮にダメでも、やってみる。私も会社辞めてやってみた。
●No.6774/1.19

「古い世代。」
はSDGsの関心が低くSNSで偏った持論を述べると、たかまつなな・長谷川ミラ両氏(先週の『START LINE』)。安易に年齢で分ける意識は浅薄だ。無論、若者を特別視するのも誤りで、スキルに世代差はあるが社会への態度を世代で色分けすると真実は遠い。
●No.6773/1.18

「どなたでも、どうぞいらっしゃい。」
それがお寺だと、東京は新宿区荒木町で「Vowz BAR」を営み客と会話する浄土宗本願寺派僧侶の藤岡善念師(先日の『新日本風土記』)。「立派な伽藍や門はいらない」に同意。今だからこそ求められる寺の様式ではないか。ここで生き方を変える人が続出している。
●No.6772/1.17

「地球は天国だ。」
と北海道・足寄町で放牧した牛から搾乳する吉川友二氏(先日の『サラメシ』)。「牛を放牧しておけばひと家族豊かに暮らせるほど稼げるから」と単刀直入に言うが裏の地道な苦労は計り知れぬ。牛が多様な草を食べるので乳にキャラメルやナッツの香ばしさがあるとか。
●No.6771/1.16

「俺ってポンコツなんだなって、また気づけるの。」
そう思いたくて売れる前にアルバイトしていた「PENNY'S DINER」で「米が焚けない」と言われつつ働く瑛人氏(今週の『情熱大陸』)。“一発屋”と言われても「『すごいべ』って言える」と誇りをもつ一方、驕らずこれまでの自分を失わないその個性や圧巻。
●No.6770/1.15

「可能性を信じて生きる態度。」
「禅宗とは?」と問われ臨済宗建仁寺派大本山・建仁寺の伊藤東凌・副住職はこう答えた(先日の『CLASSY LIVING』)。自分の可能性を信じれば他人の可能性も信じられ信頼関係が築けるとか。絵空事と言われても、可能性を信じなければ私は生きていけない。
●No.6769/1.14

「これこそが自分の人生だ。」
白血病により競泳選手として蓄積した肉体を失った池江璃花子選手は、リハビリの辛さを含め、それなくしては生きられないと悟った(先日の『池江璃花子 ハタチの決意』)。「もう戻れないよ、昔のようには♪」というKing Gnuの歌に共感しつつ、戻る日を目指す。
●No.6768/1.13

「舘くんですか、渡です。」
「西部警察」への出演が決まり、主演の渡哲也氏への挨拶で指定の喫茶店に入った舘ひろし氏は、すぐに立ち、そう言いながら握手してきた渡氏の思い出を語った(先日の『サワコの朝』)。その姿はソファでふんぞり返る他の大御所とは違った。仕事でも謙虚でありたい。
●No.6767/1.12

「自分が座る席が即ち王座なのだ。」
つまり席(待遇)の違いで王座が決まる訳ではない。ギリシャの王が観劇の際、満席のため庶民の席に座って言ったこの言葉を学会の例会で“薬学の父”長井長義が紹介したとか(先日の『yes!?明日への便り』)。細かな事に我関せずの気持ちがいい、こうありたい。
●No.6766/1.11

「今を大切にする。
 今に全力を尽くす。
 今を楽しむ。」
中学3年生のサッカー少年に向けて森保 一・サッカー日本代表監督が贈った言葉だ(先月の『スーパーサッカー』)。ここでも、過去や未来に拘泥せず今に向かうという真理と出合う。締切りのプレッシャーに追われたとき私は、振り払ってWORDのテキストに集中する。
●No.6765/1.10

「カレーが付いた白いマスク。」
をしている女性の先輩にそれを伝えるタイミングを失ったという男性リスナー投稿が昨日の「MOTIVE!!」に。「カッコいい先輩だと余計に言い難い」と安東弘樹氏。「言いやすいタイプでよかったね」と話していたが、言える・言えないで他人との関係が測れそう。
●No.6764/1.9

「デートってそもそも
 なんのためにするんだっけ?」
なる書きだしで実在の恋人たちが東京近郊の街で遊ぶ「ポパイ」(1月号)。「気持もちを確かめるだけならオンラインでも」と書くが段取りに始まり会話の感触や一瞬の表情を見たり、様々な接点で観察できる利点はあろう。デートもコスパで敬遠される時代になったか。
●No.6763/1.8

「スーパーヒューマン。」
つまり人体機能を拡張された人間について小野泰助・ドーナッツ・ロボティクス(株)CEO(先日の『50Artists』) 。AIが人類脳を超えるシンギュラリティが迫りAIが人類最後の発明になる予測がされるなかで、人間を超えた人間を人間は管理できるのか。
●No.6762/1.7

「白い紙に最初に色を塗る人。」
春から先生になる視聴者に向け彼は教職をこう定義した(『2021新春生放送! 年の初めはさだまさし』)。これに「一度塗られた色に違う色を塗る人」と付け加えたい。小学4年の私は「そのままで」という転校時の高田美江先生の一言で成績が上がり足も速くなった。
●No.6761/1.6

「自分自身の言葉を持たない政治家というのは、
 ブルースコードが弾けないエリック・クラプトン
 みたいなもんだ。」
なる村上春樹氏の言葉を昨日の「日本経済新聞」で紹介。菅首相を指すのだろうが、支持率急降下を就任時の7割前後と盛んに比べるマスメディアは、嫌いな記者を排除した官房長官時代の蛮行を報じず地元商店街の騒ぎや好物を伝え人気に加担した自らへの反省は皆無だ。
●No.6760/1.5

「諦めずに追い続ける、戦い続ける。」
駒澤大学が10区で3分19秒差を大逆転して総合優勝を遂げた後で文化放送の解説を務めた柏原竜二氏が言った言葉だ。大八木監督も「諦めなければ何か起こる」と述懐した。先行きの見えぬ2021年の初頭に、またしてもスポーツが信じて進む大切さを教えてくれた。
●No.6759/1.4

「RETHINK.」
「再考」を2020年最後の日のテーマに据えたTokyofm。昨年は似た言葉が溢れたが、そこに感染前の醜態への反省はない。SDGsの大合宿のなか人権は無視され発展途上国への眼は閉じられ日本人は構わず誹謗・中傷した。19年までに何をやってきたのかだ。
●No.6758/1.3

「僕の箱根駅伝は終わったんです。
 でも、僕たちの箱根駅伝は
 終わってないですから。」
上田誠仁・山梨学院大学陸上競技部監督がある年、部員に箱根駅伝のメンバーを告げた日の翌朝、選に漏れた選手が朝一番に運動場に現れて言った言葉だ (昨年の『第97回箱根駅伝 監督トークバトル』)。当日は選手サポートに当たり“僕たちの箱根駅伝”に出場したか。 
●No.6757/1.2

「13の事業で上場を目指します。」
と正月広告で訴えた前澤友作・スタートトゥデイ代表。フィンテック、一人親の養育費保証、ペット、鯖養殖、釣りSNS、自宅健康管理、医療介護マッチング、プライベートジェット、海中旅行、有名人に動画発注、才能教育、履修管理、選挙支援、こんな広告は初めて。
●No.6756/1.1

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