[コピー事例/営業部門の社員の方]
《メインキャッチ》
最前線の腕力。
《サブキャッチ》
サーフィンは波のピークをとらえる瞬間が大切なんです。
午前九時頃に海に着いて、一日中サーフィンをしながら、仲間と話したりして夜帰る。ほとんど毎週末、そんな時間を過ごしています。
もちろんリフレッシュ効果もありますし、体力維持にも役立っていると思います。でも、それ以上に精神力が鍛えられていると感じますね。 サーフィンには“波1本の乗り方”という海のルールがあって、その波を最初につかんだたった一人だけに優先権があるんです。 ですから、 誰もが波の立つ位置を予測しつつピークを狙うわけですが、秘訣は”攻める気持ち“。サーフィンに鍛えられている理由はそんな心地よい 緊張感かもしれません。
与えられた目標以上の成果を、常に目指し続けている。
現在は広告代理店と連携して、様々なダイレクトマーケティング戦略の企画から実施までを担当しています。ある程度の方向性は広告代理店 から提出されますが、依頼主であるクライアントよりもよい提案ができるよう、スピード、効率、クリエイティブなどの面で求められる内容 以上の提案をする気持ちを常に持ち続けています。また成功裏に終わらせるには仕事上の仲間達が大切になります。 時には無理も言える関係 が理想ですが、広告代理店と彼らの間に入り双方のバランスを取って実施するよう配慮することも大切ですね。 そんな時、コミュニケーショ ンの大切さを実感します。
チカラのある営業とは、波を見つけ攻められるということ。
営業は待っていても仕事が来るとは限りません。全く関係のない会話の中でも当社の特性が生きると感じた時は、 一気にアプローチをしかけます。豊富な知識と裏付けとなる経験を基に、そんな仕事の“波”を見つけ攻められる 者こそが出来る営業であり、そこで仕事の“優先権”をつかむ能力が評価されます。経験を重ねながら、どんな事 にも対応できる自信が芽生えつつありますが、先進のマーケティング理論をはじめ、まだまだ吸収しなければなら ない知識があります。一面的ではなく、任された案件に合わせた提案が自在にできる。誇りを持ってそんな営業だ と言えるようになりたいと思っています。
(写真は企画部門のページ)