ゼロから理念や教育方針を理解し、同大学の入学案内の取材(4日間を要し教授・在学生10名にインタビュー)・コピーを担当する。
[コピー内容]※卒業生の一例です。
創大通教で得た「あきらめない」思いと
何事も一生懸命にやる姿勢が、
人生の原動力になりました。
創大通教の素晴らしさに惹かれて入学しました。ここで「あきらめない」思いを学び、憧れの医学の道に進むことができました。
地元の短大を出て通信関連企業の技術職として働いていたとき、知人から誰もが熱心に学ぶ創大通教の素晴らしさについて聞く機会があり、初めて創大通教の存在を知りました。友人からも「みんないろいろ挑戦してるし、世界に羽ばたく夢をもって学んでいる」と聞き、いつしか創大通教でもう一度学びたい、と考えるようになりました。法学部を選択したのは、以前、他大学で法学を学びながら中断した経緯があったからです。
実際に「向上心のある人しかいない」と思えるほど、みんな頑張っていて、“何でも一生懸命にやる”通教生の姿が胸を打ちました。創大通教は、学生同士の仲がよく、切磋琢磨して学ぶ空気に満ちています。その一方で、悩んでいる仲間を年齢に関係なく励ます温かい絆がありました。
創大通教卒業後、幼い頃に抱いた医師への憧れから転職を考え、地元にある大学の医学部で大学院を目指しました。通教で得た「あきらめない」という思いが私を後押ししてくれました。